忍者ブログ
タイトルと内容をリニューアルしました。 研究者妻の本音と頑張りをつづります。
[72] [71] [70] [69] [68] [67] [66] [65] [64] [63] [62]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



渡米翌日はIさんにホテルまで来て頂き一緒にアパートへ移動。

アメリカ採用の話が決まってから、私だけ3月に4日程渡米しIさんと共に研究所周辺やアパートを見て周った。この時既にアパートを決めて担当者にビザが下りたらすぐ手続きするからと約束してあった。

Iさんのお勧めで2bed roomを借りることにした。私はビザの関係で働けないので「狭い部屋にずっと一緒にいると持たないから2bed roomでそれぞれの部屋が
あった方がいいよ」との事だった。
↑このアドバイスは正解だったが、私たちはちっこいちっこい公務員宿舎にいたものだからこの2bed roomはとてつもなく広く見えましたよ。



夫は巨大なリビングに驚きゴロゴロと子どもの様に寝返り回転をし始めた。






手続きを済ませ日用品の買い物のためWalMartへ行く。
エアーベッド、電子レンジ、掛け布団など必要なものを一気に買い揃えました。
でも4万円くらいだったかな?アメリカは日用品が安くて助かります。




大体どこのアパートも冷蔵庫とガス台(オーブン付)はついているので
すぐ生活できます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

結局この部屋は広すぎて、6ヵ月後の2004年2月には同じアパート内の
1bed roomへ引越しました。

だってね、部屋は全部カーペット敷き、広すぎるリビングと2つの部屋、
バスルームと2つのトイレを毎日掃除するのは本当に大変です。

掃除機かけた後はもうぐったりして休憩が必要なほど。
私はこのままずっと掃除ばかりしているのかと思うと悲しくなったので、
小さい部屋への変更を決意。

日本から出てきたばかりの私たちには1bed roomで十分でした。

ちなみに最初の部屋2beed roomは920sqf.
移った後の1bed room730sqf.でした。
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
南 こうめ
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
クラシック音楽を聴くこと。ウクライナイースターエッグ作り。小笠原流煎茶道
自己紹介:
夫と二人暮し。研究者の夫と共に2003年渡米。
2008年帰国。大阪在住。
2012年埼玉へ移動。
2013年9月スイス:ローザンヌへ移動。
2917年9月ドイツ:ユーリッヒへ移動。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
ブログ内検索
フリーエリア