タイトルと内容をリニューアルしました。
研究者妻の本音と頑張りをつづります。
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クリスマス後のイタリア旅行。
イタリアは食べ物おいしいし、小物やディプレーいちいちかわいくてセンスあります。 これは↓ソルベが飲み物になった不思議なドリンクでした。ラベルもソルベと書いてあります。 もったりとしたクリームの様な細かい泡。ソルベを飲んでいる感じでした。 フランチェスカがぱっぱとおいしいディナーを作ってくれました。 B&Bを経営しているので、調理は手早くておいしい♪ もちろんケーキも手作り! イタリアの写真はぼちぼちupしていきます。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 最近、暖かで天気も良いローザンヌです。 この辺りはブドウ畑がたくさんあって冬はそれなりに寒くならないと、葉に虫が発生してしまうそうです。寒がりの私にとってはありがたい暖冬ですが、季節はしっかり変化がないと色なん事に影響があるのですね。 何十年も新年の志は「早寝早起き」なのですが、今の仕事は午後からが多く、夫も実験が入ると夜にシフトしてしまうので、夜型でもあまり自己嫌悪にならない様にしようと思っています。ストレスに感じる志向自体が身体に悪いので。ご機嫌で過ごせるようにすることが大事! PR
夫の20年来の友人宅へ行ってきました。
ローザンヌから何と乗り換えなしで3時間でした。人間の気持ちとは不思議なもので、昨年の今頃もお誘いを受けていたのですが、あの頃はやっと日本から船便が届き、ローザンヌのアパートへの移動の事が心配で右も左も分からない状態でした。心配事が多かったので、北イタリアはすごく遠く感じたのですが、今回はあっと言う間に着いた感じがしました。 母屋とB&B お昼はフランチェスカお手製のラザニアとクッキー。正真正銘イタリアの味! 午後はお天気が良かったので山へ連れて行ってもらいました。 ローザンヌからの景色も素晴らしいですが、イタリアからの山の長めの最高でした。ちょっと風が強かったですが、そのおかげでガスが飛んで山や街並みが美しく見えました。こうやって近くに友達がいてくれるのは本当にありがたいことです。感謝m(__)m
夫のセミナーにくっついてイタリアへ行ってきました。スイスへ移動して初めての旅です。
何だか旅のアレンジがよくわからず、とにかくパートナー同伴OKという事だけは確かだったので申し込みました。行く場所も泊まるホテルもよくわからなかった。 行ってみて驚いたのですが、4星☆☆☆☆ゴージャスホテルでした。私にとってはあまりに豪華なホテルだったのでパートナーはいくらかかるのか到着して心配になった。前日にメールが来ていたそうなのですが、夫はセミナーの発表準備で忙しくメールを細かくチェックしている時間がなかったので、私は焦る焦る!うちのボスイタリア人なので色々予定変わるし、まぁまぁそんなところで・・・。ってな感じなので、びっくりすることが多いです。 しか~し!美食家&センスのあるイタリア人は違います。 ホテルもすごいし、ついていたごはんも全て完ぺきでした。 フルーツいっぱいの朝ごはん。朝は普段スムージーしかとらないのですが、イタリアではしっかり朝ごはん頂きました。↑お皿の右端はサボテンにできる実だそうです。ほなか甘さでおいしかった。 朝からケーキやその他いろいろ並んでいるのですが、この人参のパンチェッタ『Terrinea di carote alla pancetta』がすごくおしいかったので、レシピをコピーしてもらいました。すごいな!イタリア!って感じ。料理に興味があるので、イタリアのおいしい食べ物はホント勉強になります。 で、パートナーの宿泊費は€110/一泊でした。普通で泊まると倍以上のお値段です。セミナーで使用するので交渉したんでしょうね、きっと。ありがたや。そういえば昔アメリカの学会について行った時もフロリダのディズニーワールドで、オフィシャルホテルでしたが学会用に抑えたので宿泊が割安になっていました。研究者はいつも忙しいので学会の時に家族が楽しめるようになっているんでしょうね。まぁこんな時にしか旅行もしないので、感謝です。 |
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プロフィール
HN:
南 こうめ
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性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
クラシック音楽を聴くこと。ウクライナイースターエッグ作り。小笠原流煎茶道
自己紹介:
夫と二人暮し。研究者の夫と共に2003年渡米。
2008年帰国。大阪在住。 2012年埼玉へ移動。 2013年9月スイス:ローザンヌへ移動。 2917年9月ドイツ:ユーリッヒへ移動。
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