忍者ブログ
タイトルと内容をリニューアルしました。 研究者妻の本音と頑張りをつづります。
[1038] [1037] [1036] [1035] [1034] [1033] [1032] [1031] [1030] [1029] [1028]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

まだまだ規制が解かれず、ちょっと重たい感じがしますが、みんなで明るい思いでいると、その方向へ行くそうです。ポジティブな思いが結集されるとすごいんですって!心を中庸にゆるりと明るく進んでいきましょう(^^♪



⇑お正月のお椀の中身です。必ず5枚の花びらを入れます。



⇓これはお正月二日の時のお写真。若いっていいね。
お煎茶お点前の後、お道具を拝見したり、色んなポーズでお写真撮ったり。かわいい~!



お二人共お背が高いしスリムだし、お着付け楽でした。海外でのお着付け ふくよかなお身体の方は、日本の細身の着物のお着付け結構工夫が必要です。はい(^^;)


ここには本音を書くので、ちょっとつらつらと。
お煎茶お点前もお着物お着付けも、楽しく頑張るのですが、今回も自分を含めて4人の着付け。今回も頑張りました。ローザンヌのお茶会の時も、Lさん以外 マダムと弟子全員お着付けしました。私偉い!

お着付けできて、ホント良かったです。着付け教室インターン時代、小紋と名古屋帯は、畳半畳で20分で自装する事!だったので、それが生かされております。

理想は、メインの方がいらして私はサポート側にいたいです。早くそうならないかなぁ。まぁローザンヌでは、そうなりつつあったのですが移動しちゃったし。

一番弟子がお煎茶お点前して、私はお着付けと裏で6名様以降のお茶を点てて備えるというのが理想。見た目で決めつけてはいけませんが、お若い方が美しいお着物でお点前して、童子もお若い方がされると、何かとっても美しいのよね。若い方のお着物お色ピンクとか華やかですし。

小笠原流煎茶道の大きなお茶会などで、振袖を着たお嬢様方が、運び盆で一斉にホールに現れると、もうその美しさったら、ため息でます。お袖がなびいてそれは美しい♡

おっと、つぶやき止まらなくなってきたので、この辺でStop!こんな風に思うのは、私がしっかり歳を重ねたってことですね。しみじみ・・・。

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
南 こうめ
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
クラシック音楽を聴くこと。ウクライナイースターエッグ作り。小笠原流煎茶道
自己紹介:
夫と二人暮し。研究者の夫と共に2003年渡米。
2008年帰国。大阪在住。
2012年埼玉へ移動。
2013年9月スイス:ローザンヌへ移動。
2917年9月ドイツ:ユーリッヒへ移動。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
ブログ内検索
フリーエリア