タイトルと内容をリニューアルしました。
研究者妻の本音と頑張りをつづります。
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月に一回、ロザーンヌで家庭集会に参加させて頂いております。場所は現地の教会の一室を借りて行われています。外観もステキ。
Chéserex村にいたとき英語でのサービスの教会に行っていたのですが、英語だときちんと理解しようと頑張るのでメッセージを聞く事、祈る事に今一つ集中することができませんでした。ローザンヌにはきっと日本語のサービスがあるだろうと思っていたら、神様のお導きで日本語の家庭集会に導かれました。感謝です。 この日は丁度開設一周年記念でした。持ち寄ったお菓子でお茶会もしました。Mさんが持ってきた知人のお庭からもらってきたというぶどう。とてもおいしかったです。こんな立派な甘いぶどうがお庭になるんですね。 鳩山の借家にもなっていましたが、甘くなかったです。ケアーすると甘くなるのかな? 今回は讃美歌を沢山歌いましょうと伴奏を練習していったのですが、置かれていたピアノは調律が必要でした。余りに音程が悪かったので弾くのはやめました。子どもたちもいたので子どもに耳にはあの音は聞かせたくなかった!子どもは敏感ですからね。変な音が体に残ってしまっては大変!みなでアカペラで賛美しました。音楽家もいらしたので賛美が響きました。 PR
3月23日(日)家庭集会。
日本語で聖書を読み、祈る会がありました。 ローザンヌに引越す前は村の英国国教会の英語のサービスに出ていたのですが、できれば日本語での集会に参加したいと思っていました。ローザンヌに移動してから不思議な形でこの日本語での家庭集会に導かれました。祈った事がすぐに叶えられて驚きと感謝の思いでいっぱいになりました。 私の知らない所でいつも誰かが祈って下さっているのですね。こうやって神様が必要な人を送って下さって、願っていた場所に導かれて感謝です。 聖書の御言葉を通して、それぞれの祈りやお証しを通して気づかされることが沢山あります。 「神のなさる業は時にかなって美しい」(伝道者の書)聖書の言葉の解釈に限らず自分だけで考えていると独りよがりの解釈になってしまう事が多々あるのですが、こうやって交わることによって言葉の意味や解釈が深まるので本当にありがたいです。 会の後半はお茶もおいしく頂戴しました。 皆さまの上に神様の祝福とお守りがありますように。
毎週日曜日は、礼拝で奏楽をさせて頂いています。
奏楽している所の写真がなかったので、セルフタイマーで撮っちゃったσ(^_^;) もうすぐ移動になるので、記念写真です。 牧師先生も横からパチリ! この間から、講壇のお花も活けています。 母は教会で花を生ける奉仕を30年以上続けていました。 私はと言えば奏楽もその他の事もイヤイヤながらやっていました。 現在は、礼拝のお花も準備させて頂いて感謝です。 同じ奉仕ができて、天国の母もきっと喜んでいると思います。 このお花なんだと思います?そう「さるすべり」です。 花は基本的にうちの庭に咲いているものを持って行っているのですが、 さるすべりもこう活けると違った花にみえます。 別の日のお花。この日は、ぶどうもアレンジに加えました。 子ども賛美歌に「主イェスは真のぶどうの木」♪というのがあるので、 それを歌いながら活けました。 庭にぶどうがなっているのです。 うちの近くはこの品種をお庭でよくみかけます。 ご近所さんのはやりのぶどうかな? 昨日は皆さんにお願いして記念撮影。 この教会とも今月でお別れと思うと寂しい思いでいっぱいです。 |
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プロフィール
HN:
南 こうめ
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性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
クラシック音楽を聴くこと。ウクライナイースターエッグ作り。小笠原流煎茶道
自己紹介:
夫と二人暮し。研究者の夫と共に2003年渡米。
2008年帰国。大阪在住。 2012年埼玉へ移動。 2013年9月スイス:ローザンヌへ移動。 2917年9月ドイツ:ユーリッヒへ移動。
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