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タイトルと内容をリニューアルしました。
研究者妻の本音と頑張りをつづります。
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結婚20周年ディナーに行ってきました。というより、気分転換に外でご飯を食べることになり、それを記念日のディナーとしました。
結婚記念日は夫はParisへ出張中。そして、何と学会終了日 皆でパブへ行ったら、そこでパソコンの入ったリュックが盗まれてんてこ舞い!親切なお方がパソコンと電子辞書が抜かれ、外に放置されていたリュックをみつけて、ローザンヌの自宅に電話してきてくれました。最初フランス語だけだったので、意味が分からず、でも夫の名前を言ったので何事かと思って英語でお願いしました。ちゃんと英語話せる方で良かったです。 スイスから海外への電話はいつもスカイプを使っているので、自宅固定電話からかけ方も知らず、焦りましたが、そのお方と夫の電話が通じて、無事パスポートの入ったリュックを受け取る事ができました。ほ~っ。何より、夫が無事でよかった。翌日TGVに乗って無事帰ってきたのですが、駅に迎えに行ったら片目が紫色に腫れている!もう何が起こったのかと思ってびっくり!!!涙も出てきましたが、それは3日前に自分の手が当たっただけとの事。心配させないでくれよ~。盗難の件を友人に話したら、バーでパソコンだけ盗まれたとか、話している最中に隣にスーっと来てバッグを開けようとしていたとか色々聞きました。最初から狙われていたんですね。パソコンと電子辞書が盗まれ、パスポートや現金は残っていたので、すぐ換金できるものだけ取ってリュックは放置したみたいです。リュックをご親切に預かって下さったカップルに心から感謝致します。ありがとうございました。 時々ハプニングがありますが、こうして普通に生活できる事が何よりです。 ディナーは、私はしっかり肉!レア―にしてもらっておいしく頂きました。大満足♪ 術後4年間異常がなかったので、再度食を見直そうと、只今砂糖断ちしております。私、シュガーホリック、ほとんど中毒気味なので、癌のエサになる糖分を少し控える週間にしています。以前も、コーヒーとシュガー断ちしたのですが、又再開です。コーヒーを飲むとチョコが食べたくなる。チョコを食べるとコーヒーが飲みたくなる。糖質制限食は炭水化物を取らず、果糖も摂らない様にすると思いますが、私はケーキやチョコ、お菓子などを食べないだけです。で、炭水化物も出来る限り少量にする。果物は食べています。全て糖を断つと多分禁断症状が出ると思うので。野菜に含まれる糖の分布をみると、私が好きなお野菜はダントツで糖が多かった。トウモロコシ、カボチャ、キャベツなど。まぁ頑張りすぎず、野菜を中心に良いタンパク質を摂りながらバランスのとれた食生活にしたいと思います。 PR
2017年5月8日今日はドクター面談。夫も同行して先生から検査結果を伺います。日本での大腸癌手術前のドクタ―面談では、聞きたくないトピック(抗癌剤を6か月飲む)は、勝手に削除していて聞いていなかったんです!術後一か月の面談後、家に帰って夫に「先生がさぁ、抗癌剤始めるっておっしゃってたよ」と夫に報告すると「美久、手術前に先生がその様に話しておられたよね」と言われ私「へ~っそうだったっけ?」と真顔で驚いた私。その時から、ドクター面談の時は夫が同行してくれています。自分に都合の良い事だけを聞いてしまう可能性大なので。
病院に到着。現在かかっている病院は大学附属で、6か月ごとに担当ドクターが替わります。ちゃんと上の先生は同じなのでその点は大丈夫。今回は若いイケメン男性ドクター。にこやかに案内してくださいました。こちらでは、待合にドクターがいらして「Madam〇〇~」と呼ばれて「c'est moi」(私です)と返事して握手します。 それからドクターの部屋へ行って面談開始。 初めてのドクターだったので、これまでの経過と現在何か不調はあるか?と問診。検査結果は、ファイバースコープ検査もCT検査も異常なしとの事でした。安堵。その後、スイスでの癌患者の経過観察計画と私の状況を説明してくださいました。一応48ヵ月(4年)で経過観察は終了との事。次の検査は来年にCTスキャンをする。大腸ファイバースコープ検査は5年後との事でした。癌サバイバーは5年と言われますが、こちらの病院では4年で終了との事、今日がその日でした。 この後、上の先生がお越しになられ、遺伝子に関する検査のお話がありましたが、それは説明後必要ないとの事で、お話しは終了となりました。 最後に、血液検査をして全て完了。夫は職場へ、私は帰宅しました。 日本の家族、友人、スイスで知り合った友人たちに助けられて、ここまで来ました。通常「病気を乗り越えた」と書くのかもしれませんが、病気も健康も必要があって与えられている事だと思うので、乗り越えたというより、このことも自分に必要な事で、みんなに助けてもらって今、こうして生かされているという感じです。間近で見ていた夫には、かなりプレッシャーだっただろうなぁと思います。優しいお茶目な夫に感謝して、これからも元気で進んでいきたいと思います。皆さまが私たちにつながっていて下さって、いつもお心に留めて下さる事が正のエネルギーを受け取る事につながっています。ありがとうございます。
2017年5月1日はCTスキャンの日でした。備忘録として腸検査同様記しておきます。何だか毎日その日を精一杯生きているので、病院から手紙が来ていなかった事を行って確認するのを忘れていた。ファイバースコープ検査の時も病院の手違いがあって検査日が延びたので確認すべきでした。
写真はイースターの時、カテドラルでの礼拝 日頃は、みんなに「祈ってるから大丈夫よ!」と笑顔で言っているのですが、英語が通じなかったらどうしようとか、予約が入っていなかったらどうしようなど、段々と不安な気持ちになってくる。ここは、斎藤一人さんと金城さんの手法を使おうと思って、心は不安だけれど、口角だけ上げて病院に向かいました。口角上げると眉間にはシワはよらずニコニコ顔がキープできるんですって。笑顔をキープしている時は悪い事は怒らないでしょう?はい。神様にはいつもお祈りしているので、必要なものはちゃんと備えられているので、そこは心配せず病院へ向かいました。歩いていると信号がタイミングよく青になるし、病院までのメトロもすぐきました。この時点でお導きがあるの気づこうよね自分。 病院到着。d'oncologieの受付へ行ったら不安はなくなりました。いつも英語で対応して下さる方がいらしたのです!もう大丈夫と確信して、病院から予約の手紙が来ていない旨伝えました「ずっとその住所に住んでいますか?」と聞かれた。引越しなどで手紙が届かなかったかを質問したようです。その後予約の紙を印刷してくれました。以前、受付で確認しに行った時、英語のできない方だったので、私の後ろに並んでいた患者さんが通訳してくれました。いつも誰かが助けて下さいます。スイス人はとても親切。 受付の紙を持ってde radiodiagnosticへ移動。途中、お掃除の方に場所を教えて頂く。現在病院は増改築中で、目的地へ行くのが難しいです。案内係りの方が何人も待機しています。 受付へ紙を出し、椅子に座って待つ。 丁度12時30分に看護師さんいらして着替え部屋へ。体重と身長を聞かれる。全部脱いで検査着に着替える。その個室に看護師さんがいらして、腕に注射器セット。着替えは置いておくバッグ(貴重品)は持って行った。 スキャンの部屋へ行き肛門から溶液を入れる量を話す。「全部か?」と驚いたら全部は入れないとの事。体を左向きにし溶液入れてもらう。仰向けになってスキャン開始。息を吸って止める。2回繰返し。注射器より液が入り熱くなる。一回目スキャン。二回目お腹の辺りスキャン。終了。 着替えるときすぐに下し始めたのでトイレへ2回行く。ウェットティッシュを持っていて良かった! 今回は、溶液がすぐに下ってきたので、しばらく病院にいてお腹の調子がよくなってから帰宅した。何度もお尻を拭くのでウエットティッシュは必須! これまでで、一番痛くなかった検査でした。別に痛みを伴う検査ではないですが、注射針を刺す時、溶液を肛門から入れる時、全てスムーズでした。もちろん看護師さん英語通じて、日本に3週間行って観光が素晴らしかったと話していました。もう、全てが整っていて、改めて神様と関わって下さった方々に感謝しました。 帰宅後は、緊張していたのか、ぐったり疲れて家で休んでいました。でもちゃんとフランス語クラスへは行ったよ。 何か異常がみつかると午後以降か翌日に連絡が来るのですが、なかったので異常なしと理解。来週3月に行った腸検査と今日のCTスキャンの結果を聞くためドクター面談です。 つづく
ローザンヌでポスドクとしてお越しだったTさん。お煎茶にも目覚めて熱心にお稽古に通って下さいました。東京へ戻られて忙しい研究生活が再開したようです。私が日ごろ必要としているものをた~くさん送って下さいました。ありがとうございますm(_ _ )m梅干~!といつも大騒ぎするものですから2つも入っていました!八女の玉露や日持ちするお茶菓子。細かく考えて選んで下さって感謝致します。日本の上等なスイーツは早速コーヒーと一緒に頂きました。コーヒーがきれいな渦になってゴキゲン♪あまりにおいしくて3個も一気に頂いてしまいました!日本のお菓子ってなんでこんなに繊細なの~!日本とスイスで離れていても、こうやって私たちにつながって下さり、丁寧に思いを込めて送って下さる品々を眺めて感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございます。頂戴した優しさをこちらでも分けていく事が出来る様にしたいと思います。
最近、Mさんへのお楽しみBoxの事を考えていたら、Mさんより「何かお入り用はございますか?」とメールが来て以心伝心でびっくり(@_@)やっぱりつながっているんだぁと感激しました。Sachiにもたくさん持ってきてもらったし、今度日本へ帰るまで心配なく過ごせそうです。ありがとうございました。 |
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プロフィール
HN:
南 こうめ
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性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
クラシック音楽を聴くこと。ウクライナイースターエッグ作り。小笠原流煎茶道
自己紹介:
夫と二人暮し。研究者の夫と共に2003年渡米。
2008年帰国。大阪在住。 2012年埼玉へ移動。 2013年9月スイス:ローザンヌへ移動。 2917年9月ドイツ:ユーリッヒへ移動。
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